人に何か良心からいいことをするように促す広告は前向きなメッセージを発していることが重要だと思う。自分の行動によりどういったいいことが起きるのかということに共感した場合にのみ人はいいことを自らするから。そのいい例として紹介。
日本の公共広告、特に献血のPRは「今A型が不足してピンチ!!」(よく読むと結局全てピンチになってて全く信頼できなくなる。)とか、ネガティブなパターンが多い。長期的に良好な関係は価値観への共感によって作られるということ広告制作側はもっと意識しないといけない。
Advertising Agency: Insight, Auckland, New Zealand
Production Company: Automatic Films
Directors: Mike Oldershaw
Producer: Johnny Blick
Creative Director: Dan Davis
Art Director: Graeme Fry
Copywriter: Mike Babich
Producer: Johnny Blick
Senior Account Director: David Anderson
Account manager: Talei Wong
9月18日村上ポンタ秀一とChiyoTiaの特別バンドChiyoTia + PONTA = chiyopon?の渋谷LIVE ORANGEはこちら!
2010年8月24日火曜日
2010年8月23日月曜日
好きな日本の低予算音楽PV
やけのはら 「Good Morning Baby」
シンプルに仲間と江ノ島に行ったときの模様をとっているだけなんだけれども、自然体な楽しい雰囲気がアート系シネマっぽく好き。
Dag Force 「Real Time」
Dag ForceとはLIVE ORANGEで付き合いがあるんだけれども、彼の話によるとどうもこの映像は5万円でとったとのこと。照明を使わずカメラ一本でとってるから、写りは鮮明でないけれどもそれをうまくアートのように見せている。彼の歌とも雰囲気が凄くマッチしていて、数百万単位の制作予算を持つ大半のメジャーアーティストよりもいい出来になってると思う。
9月18日村上ポンタ秀一とChiyoTiaの特別バンドChiyoTia + PONTA = chiyopon?の渋谷LIVE ORANGEはこちら!
シンプルに仲間と江ノ島に行ったときの模様をとっているだけなんだけれども、自然体な楽しい雰囲気がアート系シネマっぽく好き。
Dag Force 「Real Time」
Dag ForceとはLIVE ORANGEで付き合いがあるんだけれども、彼の話によるとどうもこの映像は5万円でとったとのこと。照明を使わずカメラ一本でとってるから、写りは鮮明でないけれどもそれをうまくアートのように見せている。彼の歌とも雰囲気が凄くマッチしていて、数百万単位の制作予算を持つ大半のメジャーアーティストよりもいい出来になってると思う。
9月18日村上ポンタ秀一とChiyoTiaの特別バンドChiyoTia + PONTA = chiyopon?の渋谷LIVE ORANGEはこちら!
2010年7月29日木曜日
Olympusの広告
カメラの頑丈さと耐水性をアピールする凄くシンプルだけれど効果的な広告
Advertising Agency: Mullen, Boston, MA, USA
Executive Creative Director: Mark Wenneker
Group Creative Director: Michael Ancevic
Group Creative Director: Stephen Mietelski
ACD/Copy: Ted Jendrysik
Sr. Art Director: Tim O'Malley
Digital Designer: Josh Bean
Developers: Steve Haroutunian, Louis Gentile, Joey Tomaino
Exec Dir. of Integrated Broadcast: Liza Near
Executive Producer: Zeke Bowman
Digital Producer: Lindsey Miller
Group Account Director: Drayton Martin
Account Supervisor: Jessica Zdenek
Editor: Jessica Pearson/Toar Winter
Producer: Jamee Sheehy
Production Company: Picture Park (Boston, MA)
Executive Producer: Mark Hankey
Producer: Derek Emanuel
DP: Patrick Ruth
Advertising Agency: Mullen, Boston, MA, USA
Executive Creative Director: Mark Wenneker
Group Creative Director: Michael Ancevic
Group Creative Director: Stephen Mietelski
ACD/Copy: Ted Jendrysik
Sr. Art Director: Tim O'Malley
Digital Designer: Josh Bean
Developers: Steve Haroutunian, Louis Gentile, Joey Tomaino
Exec Dir. of Integrated Broadcast: Liza Near
Executive Producer: Zeke Bowman
Digital Producer: Lindsey Miller
Group Account Director: Drayton Martin
Account Supervisor: Jessica Zdenek
Editor: Jessica Pearson/Toar Winter
Producer: Jamee Sheehy
Production Company: Picture Park (Boston, MA)
Executive Producer: Mark Hankey
Producer: Derek Emanuel
DP: Patrick Ruth
2010年7月17日土曜日
海外向け広告を国内で作るべきじゃない
日本企業が多く海外に進出するにつれ、外国向けの広告を日本の広告代理店が作る機会も増えている。
ただ、いつも気になるのは国内の広告チームが国内向け広告を作る時、一緒に海外向け広告まで作ってしまうこと。
この国内で作ってしまう問題点は二つ
1・現地の人が広告にどう反応するか十分に把握していないスタッフが制作することになる。
2・魂のないコピーができあがる。(日本の広告を直訳しただけのコピー)
1・現地の人が広告にどう反応するか十分に把握していないスタッフが制作することになる。
国によって好まれる色使いが異なる。例えば情熱を表す色が日本では赤色でもニュージーランドでは黒色だったりする。
またヨーロッパ諸国では名詞に女性形と男性形があり、それによって活用形が変わってくることは周知の通り。
ただ、国によって同じ単語でも女性形になったり男性形になったりする。
例えば「太陽」はフランスでは男性名詞、しかしドイツでは女性名詞となる。
つまり、太陽を広告の中に登場させた場合、ドイツ語圏とフランス語圏では文脈を変える必要がある。
ドイツで太陽をだすと女性らしさを印象づけるためである。
2・魂のないコピーができあがる。(日本の広告を直訳しただけのコピー)
これがよく忘れられるがかなり重要。
例えば上ででてくるUNIQLOの広告は英語としては正しい。ただインパクトがないのだ。
翻訳家が日本語の広告を直訳しただけのものなのでしょうがないと言えばしょうがない。
ただ、あくまでもこれは広告だ。文法的に正しいだけでは意味がない。(もっとも、会社によっては日本人翻訳家を雇って不自然な英語を使ってしまっているケースも多々あるが)コピーは英語のプロでなく、コピーのプロが作るべきだ。
これらの問題の解決方法はただ一つ、現地の広告のプロがチームに加わる必要がある。そしてこれは別に現地に支店を持たなくても簡単にできてしまう。現に私の会社FEELS LIKE ORANGEはルーマニアのプログラマーと連携してwebサイトの細作を行う。
インターネットの登場で海外の離れた場所にいる人と一緒に仕事をすることが容易になったからだ。もちろん一回は仕事前に提携する企業の実態を現地に訪れて確認する必要はあるが、それでもコストは大幅に低くなっている。
今後、日本が世界第2の経済大国でなくなってしまった以上、海外でどれだけ成功するかが重要になってくる。その時に製品だけでなくマーケティングも国際化していく必要がある。
2010年7月5日月曜日
2kgのシャッツは15%多く売れる
ブラジル代表のサッカー・ユニフォームに2kgの重しをくっつけて売る実験。その時の実際に商品を手に取るお客さんの反応を映している。これで売上げが15%上昇するという結果をだしたとのこと。
実際、重くするだけで消費者に高級感やその価値の大きさを印象づける効果があるとされるが、それがよく実証された例。
Advertising Agency: Salles Chemistri/Sao Paulo/Brazil
Creative Directors: Hugo Rodrigues, Victor Hayashida
Art Director: Nelson Costa, Erico Braga
Copywriter: Cristiane Parede
Published: March 2010
実際、重くするだけで消費者に高級感やその価値の大きさを印象づける効果があるとされるが、それがよく実証された例。
Advertising Agency: Salles Chemistri/Sao Paulo/Brazil
Creative Directors: Hugo Rodrigues, Victor Hayashida
Art Director: Nelson Costa, Erico Braga
Copywriter: Cristiane Parede
Published: March 2010
2010年7月3日土曜日
AT&T a whole new world
AT&Tの映画館内での広告。
映画を見に来た人に映画風の広告を見せるというのは戦略として面白い。確実に全てをじっくり見てくれるし、環境的にも何か新しい新しいものを受け入れられやすい場所なので。
しかもこの広告は今はやりの3Dで見える映像となっている。(このブログ上のは2Dだが)
映画を見に来た人に映画風の広告を見せるというのは戦略として面白い。確実に全てをじっくり見てくれるし、環境的にも何か新しい新しいものを受け入れられやすい場所なので。
しかもこの広告は今はやりの3Dで見える映像となっている。(このブログ上のは2Dだが)
2010年7月2日金曜日
Virgin Mediaの携帯CM
映像の美しさが印象的な広告。
ただ、肝心のVirginの携帯がエンタテインメントに優れているという訴求ポイントが分かりにくくなっているのが気になる。さらに最後までみないとVirginの広告であることが分からない。
アートとして優れているが、広告なら会社のロゴや携帯自体へのクローズアップなどのシーンを差し込む必要があるのではと思ってしまう。
Title: Fantastic Journey, Company: RKCR/Y&R, Client: Virgin Media, Award: Yellow Pencil
ただ、肝心のVirginの携帯がエンタテインメントに優れているという訴求ポイントが分かりにくくなっているのが気になる。さらに最後までみないとVirginの広告であることが分からない。
アートとして優れているが、広告なら会社のロゴや携帯自体へのクローズアップなどのシーンを差し込む必要があるのではと思ってしまう。
Title: Fantastic Journey, Company: RKCR/Y&R, Client: Virgin Media, Award: Yellow Pencil
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